2020年12月31日 星期四
Youtube karaoke 調key
2020年12月26日 星期六
小桜舞子 お帰りなさい 中文翻譯歌詞
あなたがいつか 戻ってくる日を 那一天 你回來之時 待っていました 信じてた 相信我 一直在等待你 見交わす瞳の せつなさに 彼此傳遞的悲傷之眼睛 こらえた涙 こぼれます 我忍不住的眼淚 會溢出 お帰りなさい あなたお帰り… 回家吧 你回來了啊 震える心 抱きしめて 顫抖的心 擁抱你 一人の部屋で あなたを怨んで 在一個人的房間裡 恨你 泣いた夜更けも ありました 深夜我又哭了 離れてはじめて 気付いたの 離開後才注意到 愛しています 誰よりも 我對你的愛勝過旁人 お帰りなさい あなたお帰り… 回家吧 你回來了啊 こぼれる涙 抱きしめて 眼淚溢出來 擁抱我 耳まで伸びた その髪切らせて 剪一下延伸到我耳朵的頭髮 元のあなたに 会えるから 我可以和你見面 重ねる手と手の あたたかさ 雙手重疊的溫暖 謝らないで もういいの 不要道歉 好嗎? お帰りなさい あなたお帰り… 回家吧 你回來了啊 も一度強く 抱きしめて 再一次強烈的 擁抱我
2020年12月19日 星期六
KANA - ラビリンス~薔薇の蜃気楼~ 中文翻譯歌詞
中文翻譯歌詞: (薔薇的海市蜃樓中 "迷宮狂想曲")
銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み 彷徨いながら 風のジプシー 孤独なまなざし 在裸露的皮膚戴上銀色面紗 擺脫過去,繼續旅程 在舊街上徘徊 風流的吉普賽人寂寞的樣子 そう あなたにあげる そう 真っ赤な花も ユラユラユラ… 消えてゆく幻(まぼろし) 是的,我給你 是的,鮮紅色花朵 Yura Yura Yura ...幻影消失了 薔薇の蜃気楼 くちづけごしに 甘い媚薬を 注いであげる Espejismo de rosas 呪文解かれて 恋はひと夜の ラビリンス 玫瑰海市蜃中接吻 我倒一杯甜的春藥 咒語Espejismo de rosas 咒語已解決 愛是一夜迷宮(labyrinth) 不思議な蝶の 翅(はね)のきらめき のけぞる背中 妖しく揺らめく 神秘的蝴蝶翅膀的光芒 神秘地搖擺的背影 ただ 刹那の炎 そう 燃やしつくすの ユラユラユラ… 消えてゆく幻(まぼろし) 然而,當下的火焰 是的,它燃燒了 Yura Yura Yura ...幻影消失了 薔薇の蜃気楼 縛られるより 裸足のままで 踊っていたい Espejismo de rosas 狂わせたいの 恋は月夜の ラビリンス 玫瑰的海市蜃樓 不如被捆綁 我想赤腳跳舞 咒語Espejismo de rosas 我想瘋了 愛是月光迷宮(labyrinth) 星は流れ この世の果て 千年先も 心のままに 星星在流動,世界的盡頭 千年如你所願 薔薇の蜃気楼 風が搔(かき)消す 恋はひと夜の ラビリンス 恋は謎めく ラビリンス 玫瑰的海市蜃樓 被風吹走了 愛是一夜的迷宮(labyrinth)愛是迷樣的迷宮(labyrinth)
秋山涼子 終着…雪の根室線 中文翻譯歌詞
未練心を 両手で千切り
雪の列車に 乗りました消しても消しても 消え残る
愛の名残を みちづれに
最終 滝川 なみだ駅
あなた愛した その場所で
窓には 野花南(のかなん) 雪の駅
二度とあなたに 戻らない
こぼれた涙が 凍る夜は
夢の破片(かけら)に 火を灯す
終着 幾寅 わかれ駅
2020年12月18日 星期五
山口かおる ガラスの薔薇 中文翻譯歌詞
恋は赤い ガラスの薔薇
儚く 砕け散って消えた愛を 探すけれど
零れ落ちる 涙もない
雨よどうか あの人を返して
低い雲よ あの月を どうぞ隠してよ
差し出す 棘も無くし
色褪せずに 眠るのです
咲いたままの 心抱いて
愛に泣いて 死ねたなら幸せ
二度と触れぬ 温もりが 雨に砕けても
低い雲よ あの月を どうぞ隠してよ
2020年12月17日 星期四
八代亜紀 居酒屋「昭和」 中文翻譯歌詞
ひと筋入った 横丁で
昭和を覗いて みませんか男の背中にゃ 色気(いろ)があり
女の背中にゃ 艶がある
そんな時代が ここにある
居酒屋「昭和」の 居酒屋「昭和」の 出会い酒
昭和の味なら 揃います
幸い今夜は 雨模様
飲んで行ってよ もう少し
しぶい演歌(うた)など 唄いましょう
居酒屋「昭和」の 居酒屋「昭和」の ほろり酒
昭和の心が 灯ります
涙も嘆きも ため息も
恋の痛手も 捨てに来て
情けみつけに 来ませんか
居酒屋「昭和」の 居酒屋「昭和」の 癒やし酒
2020年12月15日 星期二
岡ゆう子 望郷歌 中文翻譯歌詞
明日(あした)の望みの あてさえなくて 甚至明日也沒有希望
今日も一日 過ぎて行く 今日又過了一天
風が冷たい こんな夜 那天也是寒冷的風吹襲
涙しずくが 凍りつく 眼淚滴下就凍結
故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 雪が 降る頃か 故鄉現在也是在下雪了
夜明けのホームで この手を握り 曾經在故鄉的黎明握住他的手
あの日私を 止めた人 那天我和他不再往來
ばかね女の 幸せを 傻瓜女人的幸福
捨ててしまった あの時に 那時就拋棄他
あの人に あの人に ひとり 詫びる夜 想對他道歉的夜晚只剩下一個人
星さえ見えない 都会の夜空 在城市的夜空中 看不到星星
夢を何度も あたためる 多次在夢中驚醒來
声を聞いたら 泣きそうで 聽到你的聲音就想哭泣
母に電話も 出来なくて 不敢打電話給媽媽
故郷(ふるさと)は 故郷(ふるさと)は 今も 遠いまま 現在的故鄉好遙遠
2020年12月14日 星期一
中西りえ 能登の海風 中文翻譯歌詞
能登の浦里 日が落ちて 能登的浦里 太陽下山了
海は古代の 闇の中 大海在古老的黑暗消失
ドンドドン ドドドドン 咚咚~
ドンド ドドドドドン 咚咚~
髪ふり乱し 撥振る腕の 頭髮紛亂 手臂揮舞
腕たくましい 夜叉の面 強力肌肉 餓鬼的面具
あれは、いとしい 私の男 他就是我親愛的男人
好きなあんたと 所帯持ち 最喜歡的人所有的氣質
浜の女に なってます 我是沙灘上的女人
ドンドドン ドドドドン 咚咚~
ドンド ドドドドドン 咚咚~
家族をまもり 生計(くらし)を立てて 保護家人 謀求生活
明日にかける 夢の橋 明天似乎是夢之橋
照らせ切子灯篭(きりこ)よ 海風の町 發光的玻璃燈籠,海風小鎮
今日も日の出に 手を合わす 今日清晨 手牽著手
命生かされ 感謝して 謝謝你 我還活著
ドンドドン ドドドドン 咚咚~
ドンド ドドドドドン 咚咚~
私のあんた 一番星よ 我的你是第一顆星星
一生惚れて 添いとげる 我將愛你一輩子
響け、海鳴り 御陣乗太鼓 海上響起海浪聲,五條城太鼓
2020年12月13日 星期日
水森かおり - 早鞆ノ瀬戸 中文翻譯歌詞
海を歩いて 渡れますか 你能徒步渡過大海嗎?
渡れるものなら 行きましょう 如果能渡過的話,就大步走吧!
こんなにまでも 愛しいけれど 雖然我愛這麼的多
未練断ち切る 早鞆ノ瀬戸 但還是得切斷這依戀 早鞆的瀬戸內海
涙で 涙で 涙でにじむ 漁火明かり 淚水、淚水、淚水滲出來,漁火明亮無比
波間に浮かぶ ユラユラと 在波浪裡搖搖晃晃的浮現
心尽した つもりだけど 雖然打算為你竭盡心力
届いてなかった 優しさが 卻傳送不出這優雅體貼
身勝手ですか わがままですか 是自私呢?還是任性呢
ひとり佇(たたず)む 早鞆ノ瀬戸 孤單一人佇立在早鞆的瀬戸內海
おもいで おもいで おもいでみんな 流しましょうか 回憶、回憶、一切回憶都放諸水流
手紙を添えて ヒラヒラと 在信上加寫註 心情飄飄蕩蕩
弱い私を 叱るように 像是斥罵懦弱的我一樣
関門海峡 渦を巻く 関門海峡的漩渦 圈轉動著
手の平ほどの 幸せあれば 如果有在手掌上的幸福
生きてゆけます 早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと) 就要活下去
早鞆的瀬戸內海
夕陽も 夕陽も 夕陽もやがて ひと夜を越せば 夕陽、夕陽、夕陽不久後 也會渡過一夜
朝陽に変わる キラキラと 燦爛閃爍的 來到明日的早晨
2020年12月11日 星期五
水森かおり - 松島紀行 中文翻譯歌詞
水森かおり - 釧路湿原 中文翻譯歌詞
愛(あい)の暮(く)らしも 月日(つきひ)が経(た)てば 愛的生活經過歲月
どこかでボタンの 掛(か)け違(ちが)い 難免會在扣錯紐扣
2020年12月6日 星期日
丘みどり 鳰の湖 中文翻譯歌詞
伊吹(いぶき)おろしが 身を切るように 伊吹的落山風像寒風入骨 わたしの心に 冬をつれて来る 我想冬天來了 二人で見た夢は はかない蜉蝣(かげろう)か 夢見我倆 像短暫無常的蜉蝣 あなたこの町から 出てゆくの 你要離開這個城鎮嗎 悲しみに波が立つ 鳰(にお)の湖(うみ) 如悲傷中掀起波浪的鸊鷉湖 瀬田(せた)の唐橋(からはし) 渡れば先に 渡過前面瀬田的唐橋 ちいさな倖せ 遠くゆれていた 小確幸還遙擺不定 祭りのかがり火に おもいで燃えのこる 節日的篝火在燃燒 愛をのせた小舟(ふね)が 音もなく 搭乘愛的小船 沒有發出聲音 朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく 鳰(にお)の湖(うみ) 晨霧逐漸消散的鸊鷉湖 沖の白石(しらいし) つがいの水鳥(とり)が 離湖岸的白石上 一對水鳥 星影うつした 水面(みなも)を飛び立つ 星光在水面反映跳舞 あなたを今もなお あきらめきれないわ 我仍然不能放棄你 せめてたずねて来て 夢の中 至少到夢境尋找你 恋しくて恋しくて 鳰(にお)の湖(うみ) 念念不忘的鸊鷉湖
2020年12月4日 星期五
小畑実 - 湯島の白梅 中文翻譯歌詞
湯島通れば思い出す 經過湯島街道,就會想到
お蔦 主税の心意気 阿蔦女和主稅公子倆人心情
知るや白梅 玉垣に 連神社圍牆的白梅樹也知道
のこる二人の 影坊師 這兒殘留下倆人的影子
忘れられよか 筒井筒 怎能忘了呢 圓井的石頭
岸の柳の 縁むすび 岸邊的楊柳樹 兩人結下緣份
かたい契りも義理ゆえに 義理的緣故 堅固的盟誓
水に流すも江戸育ち 儘管是江戶兒女 卻付之水流
青い瓦斯灯 境内を 拿著神社院境內藍色的瓦斯燈
出れば本郷 切通し 從神社走出 本鄉的道路
あかぬ別れの 中空に 不該分開的離別 半途依依不捨
鐘は墨絵の 上野山 寺廟鐘聲敲響 墨畫般的上野山