とまり木-小林幸子 詞:たきのえいじ 曲:たきのえいじ
あめ ふせ
そぼふる雨なら 防げるけれど 若只是細雨 還可以遮擋
==そぼ降る(細雨)
==そぼ降る(細雨)
つめ こころ かく
冷たい心は 隠せない 冰冷的心 卻隱藏不住
おんな ぎ
やせた女の とまり木に 消瘦的女人 像棲枝
==瘦せる(消瘦),止まり(棲住)
==瘦せる(消瘦),止まり(棲住)
せなか む ひと
背中を向けた にくい人 對背向離去的 可憎之人
ゆ あと
すがって行きたい あなたの後を 想依靠著 緊跟在身後同行
==縋る(依屬)
==縋る(依屬)
さけ
お酒でごまかす このさみしさを 用酒來掩飾 這種孤獨感
==誤魔化す(掩飾),寂しい(寂莫)
==誤魔化す(掩飾),寂しい(寂莫)
よかぜ め
つまびく夜風が 目にしみる 如夜風彈打一般 刺痛滲入雙眼
==爪彈く(彈打吉他),染みる(刺痛滲浸)
==爪彈く(彈打吉他),染みる(刺痛滲浸)
か おんな ぎ
枯れた女の とまり木を 枯萎女人的棲枝
いちど だ
せめても一度 抱きしめて 至少再一次 緊緊擁抱
ねむ
ひとりじゃさみしい 眠れない 孤單一人 則寂寞難眠
はな くら たにん おな
離れて暮せば 他人と同じ 分離後的日子 和幸福已形同陌路
み かな
しあわせこぼした 身が悲し 像幸福灑落掉 而身心悲傷
==溢す(溢出)
==溢す(溢出)
よわ おんな ぎ
弱い女の とまり木を 柔弱的女人 像棲枝
て つづ
あなたその手で 包んでよ 只要用你的雙手 緊抱著吧
ほか ほ
他には なんにも 欲しくない 除此之外 再也沒有其他要求了
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